読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

iVDRプロモーションビデオ「桃井はるこ 記憶にaccess〜はじめて編〜」って?

iVDRコンソーシアム

なかなか面白そうなニュースが飛び込んできました。5月31日に秋葉原UDXで開催される「iVDR EXPO 2011」なる展示会にて、モモーイが主演する「iVDRプロモーションビデオ」がお披露目される…とのこと。
うーん、これだけじゃ何のことやらサッパリなので、ちょっと解説など。

「iVDR」とは何か。これは「リムーバブルハードディスク」の国際規格で、要するにファミコンのカートリッジみたいにHDDを扱えるようになる、という代物。
「それなら別に外部USB接続で良いんじゃね?」と思ったあなた。仲間です。僕も最初はそう思いましたw

この規格が真髄を発揮するのはズバリ、「ハイビジョン放送(などのHDコンテンツ)を、気軽に持ち運べるようになる」という点。

ハイビジョン放送には厳重なコピープロテクトがかけられていて、例えばテレビ内蔵のHDDに録画したソフトは、基本的にそのテレビ以外で観ることは出来ません。パソコンで観るためには「ムーブ」するか「コピー」を作る必要がありますが、
・「ムーブ」とはその名の通り、ソフトを移動させることで、これをやるとテレビのHDDからはソフトが消えてしまいます。
・「コピー」は劣化の無い複製を作る機能ですが、「コピーワンス」や「ダビング10」など、回数制限が設定されていることはご存じの方も多いでしょう。
どちらの手段を使うにしても、BDにデータを焼く必要があるし、焼く時間もバカになりません。

だったら、転送速度のバリ速な、HDDを利用すれば良くね?

という考えで生まれたのがこの「iVDR」。詳しい経緯は面倒くさいので各自ググってもらうとして、この規格に準拠した機器であれば、「録った機器でしか再生できない」という、ハイビジョンソフトの面倒な制限は払拭されて、どれでも自在に観ることが出来るのだとか。
ソフトの入ったHDDカートリッジを、再生したい機器に差し込むだけで、著作権保護の諸問題を気にせず再生を楽しめる…。


なかなか良さそうではあるけど、随分と力技な規格と言わざるを得ない(;^ω^)
スピンドルメディアをカセットポン的な気楽さで扱えと言われても…。将来的にはせめてSSDに対応して貰わないと、取り扱いが怖すぎる(そういう動きもあるみたいですが)。


んで。
普及に向けた道を歩み始めたばかりのこの規格を、広くPRするためのイベントが「iVDR EXPO 2011」で、そのPRに一役買う形になったのが、我らがモモーイと言う訳ですな。
上記イベントで上映されるのは「桃井はるこ 記憶にaccess〜はじめて編〜」というもの。タイトルを見る限り、ビデオは複数本制作されるようですね。
会場にはモモーイは来ませんし(海外遠征中)、ど平日ではありますが、余裕のある方は立ち寄ってみては如何?

ちなみに事前登録をしておくと、当日豪華賞品が当たる抽選に参加出来るとのこと。特別賞としてモモーイ×FOSTEXのヘッドフォン「mh256」サイン入り!も用意されていますよ。
う、浮いてる…。