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舞台『弱虫ペダル』観てきました


前日の予告通り、弱虫ペダルの舞台を観てきました。
この演劇にモモーイが劇中歌「恋のヒメヒメぺったんこ」を提供しているのはご存じの通り。


この「銀河劇場」には前身の「アートスフィア」の頃に何度か足を運んだことがありますが、
個人的にはたぶん7年ぶりぐらいの来訪。

さてさて、この舞台『弱虫ペダル』ですが、
キャスト陣からして、思いっきり『腐』の方々を狙い撃ちしてる感がありありw
そりゃ「テニミュ」出演者も居るんだから、実に分かりやすい。
会場入口前にずらり並んだフラワースタンドも、女子らしいデコレーションが凄まじく、圧倒されっぱなし。

つまり僕はこれから「自転車競技版テニミュ」を観ることになるわけだな?


ロビーに入るとすでに大勢のお客さんがごった返す状態。
客層は…。ほぼ100%が女性の皆さんです(;^ω^)
ものすごく肩身が狭い気分。

とりあえず物販が行われていたので、パンフレットを購入。
パラパラ読んでいると、「恋のヒメヒメぺったんこ」紹介ページを発見。

ん?

んん?

んんん?

歌詞紹介っていうか、どう見てもコール表です本当にありがとうございました。
つーか何この、どこかで見たようなフォーマット(;^ω^)
このページをデザインしたのは一体誰なんでしょうねぇ?


そして舞台上演開始。
詳細はネタバレになるので…と、いつもなら割愛するところですが、
原作に忠実な舞台化ということで、多少はOKと判断して、ちょっとご紹介しておきましょう。

<あらすじ>
主人公の小野田坂道くんはヲタな高校一年生で、
千葉から秋葉原まで、交通費をケチって自転車で通っているうちに
自分でも知らずに強靱な脚力を身につけていた。
周囲の勧めで自転車競技部に入部した彼は、驚くべき才能を発揮していく…。

劇の冒頭では、彼のヲタっぷりを表現するために、アキバ界隈のシーンが描写されているのですが、
役者さんがアイドルヲタに扮してヲタ芸を打ち始めたのには、何とも言えない印象を抱いてしまいましたw
そっか、今のヲタを表現するのには、ヲタ芸が欠かせないアイテムになっているのか…。と変な感慨を抱いたりして。

自転車を題材にした舞台ということで、レースシーンをどうやって再現するのかを個人的には注目していましたが、
役者さんは自転車のハンドルのパーツだけ持って、さも自転車に乗っているように演技をしていました。
初めのうちはコミカルな動きにしか見えないのですが、
劇も終盤、最後のバトルの辺りでは、役者さんの足の下にタイヤやサドルが見えてくる気がするから不思議なものです。

モモーイの『恋のヒメヒメぺったんこ』は劇中の重要なシーンで何度も流れ、
特に主人公の活躍するクライマックスでの、ここしかない!という絶妙なタイミングでこれが流れたときには、
心の中で
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
と叫んでしまいましたw
曲調はどう説明したら良いんだろう。
まあ電波です。はい^^

劇中BGMはmanzoさんが担当しているのですが、良い意味で普通の仕上がり。
役者の演技を引き立て、盛り上げ、決して邪魔しない。
職人芸的な巧みさを感じました。さすが。


ということで、単純明快、スカッと楽しい2時間を過ごせました。
ぶっちゃけモモーイの提供曲目当てでの観劇でしたが、望外に楽しませていただいた感じ。
予習をせずにぶっつけで行ったのが、かえって良かったのかも。


明日以降の公演はソールドアウトの回がほとんどですが、
なんと千秋楽の公演がニコニコ生放送で配信されることが決定した模様です。

舞台 『弱虫ペダル』 千秋楽 - 2012/02/06 18:00開始 - ニコニコ生放送

1500ptの有料放送ですが、観たい!と思ったあなたは是非。