『経済界』4.17号「アキバ見聞録」で虎の穴社長と対談
モモーイが今度は経済誌、それもかなり堅めの雑誌に登場ですよ。
現在発売中のビジネス誌『経済界』4.17号のコラム『アキバ見聞録』にて、とらのあな社長吉田博高氏とモモーイの対談の模様が掲載されています。
『アキバ見聞録』は、吉田氏が毎号連載している対談連載で、モモーイの登場は今回と、次号の計2回。
前編となる今回は、モモーイと秋葉原の「なれそめ」に纏わるお話が中心。
モモーイがアキバのジャンクショップ「くず屋うさぎ堂」で働いていたとき、向かいにあった禍々しい「特殊漫画」の店。
それこそが今日の「とらのあな」だったのですね。
まあ、この辺りのエピソードはモモイストなら知ってる人も多いはず。
この「経済界」という雑誌、読者対象年齢が高いせいで、本文の活字フォントがかなり大きめ。
そのしわ寄せは原稿の文字数に来るわけで…。
まあ要するに、文字数が少ないんですよ（；^ω^）
ほかの媒体ならあと２〜３エピソードは盛り込めそうなのに。
不満があるとすれば、その辺かな？
ということで、続きは4月17日発売の「春季特大号」にて。
とら社長とモモーイが「これからのアキバ」について語ってくれるそうですよ。
