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『吉田尚紀の場外ラジオVol.2』レポ

遅くなりましたがレポなど。
4月25日に開催された、表題イベントに参加して来ました。

当日は午前中から都内で映画のハシゴを敢行。
最初はシュタゲ。個人的には3回目の鑑賞ですが、まあ付き合いなのでw
3回も観ると流石に色々ツッコミどころがですね。ネタバレになるので割愛しますが。
でも尺が足りない分、色々と情報を詰め込んでる(ようにみえる)シーンもあるので、そこは製作者サイドからの演出についての解説が是非とも欲しい。
観客サイドでの考察もだいぶ煮詰まってる感じなので。それが合ってるのか、はたまた違うのか。何とも気になります。

で、お次が例の「HK/変態仮面」。
機会があれば見てみようかな?くらいのノリだったのに、どうしてこうなった(;^ω^)
劇場についたら、僕らの見ようとしてた回は舞台挨拶があるとのこと。
それじゃあ満席?と思いきや、告知が不十分だったのか席には余裕のある感じでした。

劇場内に入るとスタッフからおしぼりのようなアイテムを手渡される。
「サプライズ企画にご参加をお願いします」
おいおい、これってまさか(;・∀・)

やっぱりパンツだった(紙製)wwww
舞台挨拶のときみんなで被って、出演者を驚かせよう!という、モモイスト的には非常に馴染みのあるw 企画ですね。

映画自体は、まあ娯楽映画なんで、面白かったです(小並感)
あんまり細かいところを語るのは野暮かなぁ。なんて。

で、上映終了後にいそいそとパンツを被る観客のみなさん。
もちろん我々も被るわけですが(;^ω^)
この何とも背徳的な感じは、けっこうヤバイかも・・・。
その後何があったかは、ネットを漁れば芸能ニュースで多数UPされてるので、各自ご確認を。
集合写真では僕は画角から外れて、映ってませんが、ネット上で全世界に醜態を晒すことが無くてホッとしたような、残念なような。


そんな感じで舞台挨拶が想定外に盛り上がってしまい、終演は15分以上オーバー。
移動しても場外ラジオの開演に余裕のスケジュールのはずが、一転して走っても間に合わないんじゃないか?と思うくらいタイトに。
おっさん2人が新宿→有楽町を必死こいて爆走しましたが、結局到着したのは19:07ごろ。
というわけで開演には間に合いませんでしたとさ。

http://www.ustream.tv/channel/13367491


Video streaming by Ustream

トークライブの模様は上記のUstream配信で全編バッチリと視聴できるので、存分にそちらで堪能していただくとして、僕としてはトーク以上に関心を寄せていた「アイデアプロセッサー」について書いていきます。
ようやく?UPされたVol.2のアイデアプロセッサー画像はこちらから所得出来ます↓

吉田尚記の場外ラジオ #jz2 | Facebook

いやまあ、一見してビビりましたよ。何ですかこの膨大な分岐は(;^ω^)
どんだけトークとっ散らかってるんだよ、って感じですが、こうして視覚化されると興味深い特徴も見えてきますね。
ざっくり見たところでの印象は・・・。

1. ひとつの話題の消費スピードが異常に早い

前回と同時間でこれだけのトークを繰り広げているわけですから、単純に一つの話題に落ちをつける、または展開するスピードが早い。
吉田氏とモモーイ、どちらも気持ちよくマシンガントークを繰り広げていたわけです。

2. 話題に対する執着がそれほど無い?

分岐が多い割に、それぞれの枝のボリュームがそれほど大きくない(ようにみえる)。これは話題を掘り下げていない訳ではなく、どちらも「エピソード披露型」のトークがメインで、「そういえばあんなことがあった」「こんなことがあった」という風に語っているうち、そのエピソード内の題材からさらに派生・飛躍が起こっているため、そのように感じられてしまう。

3. 自説の論拠=エピソード

「○○という出来事があって、○○という出来事があった。こうして並べてみると、つまり○○なんじゃないだろうか」
モモーイはヲタとしてプロフェッショナルな訳ではないので(本人もそう語っている)、データとか調査資料を元に、というよりは、自身の体験の蓄積をベースに論を展開している。吉田氏もどちらかと言えばそっち系。
そうすると、必然的にトークはエピソード(&妄想・・・妄想もエピソードと定義できる)の披露合戦の流れになります。そのペースたるや、観客が消費するのも精一杯w
で、あるあるネタに数個同意した後に、主張を披露されると、受け手の心理的に「あー、そうかも」と思いやすい。これは話術としてはベーシックな手法ですね。文字にして綴ると「肉付けがちょっと弱いかな?」というような論説でも、トークライブでは(話し方次第ですが)賛同を得やすい。


とまあ、こんなところですかね。細かい話題について「これは違うんじゃないか」的な重箱の隅批評は、赤い帽子の方がお書きになると思うので僕は割愛w
モモーイ、吉田氏双方とも「頭の回転が早い」「早口」「すべらないネタ豊富」とあって終始飽きず・・・「萌えはロックか?」という主題についての消化不良感は残るものの・・・あっという間に時間の過ぎた2時間強のイベントでした。いやあ、過去のモモーイのトークライブと比べても屈指の面白さヽ(´ー`)ノ
楽しい時間をありがとうございました。


ところでこのアイデアプロセッサーは会場内でリアルタイムに更新されていたのですが、オペレーターの方はかなりシンドそうだったとの目撃情報あり(;^ω^)
そりゃそうですよ、こんだけ目まぐるしく話題が変わって、しかもいつ分岐が発生するかまったく読めないんですもの。
少なくとも僕は担当したくないw
オペレーターの方、本当にお疲れ様でした。