【感想など】最近のモモイベ参戦記
気づいたらもう3月。
(;・∀・)
すっかり声優ユニット系DDとして暗躍している家元ですが(苦笑
どっこい桃イベにもちゃんと参加しております。というわけで、最近の参加イベントについて簡潔に感想だけでも残しておこうかと。
【はるこの秘密】
都合により深夜の部だけの参加(「都合」が何かは割愛)。直前まで呑み会だったこともあって、申し訳ないことにイベント中の7割は寝てました(;^ω^)
起きてた3割は多分楽しかったです。たしか「わたしはもあい」でコール動画を録画したこととか、Wikiページにツッコミを入れてた辺り。
しかし・・・最近の定番、モモイスト自慢グッズ紹介の辺りは正直眠気が・・・。
個人的にあまり面白いと思えないのよね。始発が待ち遠しいと思ったのは今回が初。
トークライブが貴重だった以前はともかく、今は毎月ワロップもあるし、昨年末にはそれこそオールナイトで党首生誕祭とかやってた訳で、これだけトークイベントが増えてくると流石にマンネリ感は否めず。「秘密」のプレミア感とかが感じられない訳ではないですが、この流れだと埋没しても仕方ないのかも。
反動でライブに行きたい!という欲が出てきたのは怪我の功名というべきか。
【清竜人25 ハーレム☆フェスタ2015 Vol.3】
「地下臭のする得体のしれないイベント」という印象、平日夜の開催。
集客に苦戦するイメージしか無かったことから、むしろ「こういう過疎イベこそレポ屋の本領を発揮する場所だ!」という謎の使命感が発生。
「きっと今回も、過疎ったフロアでモモイストがやりたい放題なんだろうな」なんて思ってましたよ。ええ。
甘かった。
大甘ちゃんでした。
「清竜人25」は結成後まもないアイドルユニットながら、O-Eastを単独で埋められる程の動員力!
蓋を開けてみたらフロアはもちろん階段〜2階まで満員御礼。清竜人ファンでぎっしり。
モモイストも、ミス・モノクローム目当てで来た人も、圧倒的少数派。
つまり彼らは、集客が心許ないからとかいう訳じゃなく、持ち歌が少なくて場が持たないから、という理由でゲストを呼んだ訳。
この絶対的アウェー感、久し振りに味わったわ(;・∀・)
そんなアウェーな空間でも桃井さん頑張ってました。清竜人ファンは若年層が多くドルヲタも少ないためか、モモーイのMCへの反応こそ薄めでしたが、こと歌になると、モモーイの歌唱力にあちこちから感嘆のどよめきが。
モモイストもフロアに点在、というレベルながらコール頑張ってたし、盛り上がりはなかなかのものでした。ライブ後のモモサーチで見ても好評だった様子で何より。
なのに、折角の好機でも相変わらず物販やらないモモーイクオリティ。本日も平常営業です。
セットリスト
・Butter-fly
・Party Love 〜おっきくなりたい〜
・21世紀
・Night Park
・夜明けのサンバ
・WONDER MOMO-i
【アニ力 愛知公演】
空前の謎イベント、アニ力。
一人あたり持ち時間2〜3曲、出演者少なめ、歌わず朗読だけの出演者あり。
公演時間2時間でチケット代は5000円と来た。
こりゃ敬遠されても仕方ないよ(;^ω^)
家元は大阪と愛知に参加した訳ですが、大阪はまっくん、愛知はうっちーと、動員力がありそうなメンツを揃えてるのに何故か空席祭り。
これはひとえに企画の安易さ(はりけ~んず前田さんは頑張ってました。彼は悪くないと思う)のツケが回ったというしかありません。
で、感想ですが。僕個人は大いに楽しみました。トークも面白かったし、ライブパートも盛り上がった。
しかしラブライバーに片足を突っ込んでいる家元としては、どうしてもうっちーこと内田彩さんの待遇に気になる点が。
おそらく、うっちーは元々歌う予定じゃなかったのでしょう。モモーイとのコラボ発表が遅れて出てきた辺りに、台所事情が垣間見えて何とも。。。
結果うっちーは、モモーイとのコラボ曲「ムーンライト伝説」1曲だけの披露でしたが、果たして推しの方々はそれで満足できたんですかね(´・ω・`)
今後もアニ力を今のフォーマットで続けていくというのであれば、以下の点は改善していただきたいところ。
①告知の時点でライブパートと朗読パートの出演者は分けて記しましょう
②チケット代は相場と比べ明らかに高いので、料金を維持するなら内容の吟味を、内容が同じなら相応のプライスダウンが必要では?
③2回廻しにするくらいなら演者の持ち時間を増やして1回公演を希望
最後に味仙で食した台湾ラーメンの画像を飯テロ。
辛い!ってほどでも無かった。いけるやん!