という程大げさなものでもないですが。
二月一日から天王洲で上演される舞台『弱虫ペダル』の挿入歌『恋のヒメヒメぺったんこ』を、我らがモモーイが手がけていることは、モモイストであれば既に耳にしていることでしょう。
この曲の歌詞が(一部?)週刊少年チャンピオン誌で紹介されていまして、とりあえず歌詞を転記してみます。JASRAC的にはどうなんだろう(;^ω^)
挿入歌『恋のヒメヒメぺったんこ』
作詞 渡辺航
作詞補佐・作曲・歌 桃井はるこじゃーんじゃんじゃかじゃん!
ヒーメヒメヒメよるの町をひとりで歩いてみる
わたしのハートは元気ない だけど
むこうの壁越えられたら言える気がするの
(おいでよおいで こっちへおいで)しんじているよ?だけどあなたが
近くにいないからこんな気持ちになるのぺんきんみたいなよちよち歩き バカにしてる?
だんだん きてるよきてる!ここからが
るん!ハーイ!
ラブリーチャンス
ペタンコチャン
ラブリーチャンス
ペタンコチャン
大きくなあれ魔法かけてもラブリーチャンス
ペタンコチャンス
ラブリーチャンス
ペタンコチャンスヒメはヒメなのヒメなのだ!
率直に言って意味不明w
電波ソングといえばまあ、そんな感じですが、それにしても脈絡が無さ過ぎでしょう…。
と思いつつ再度じっくり読んでみたらプチ発見。
Aメロ行頭の文字を縦読みすると
「よわむしぺだる」
になるじゃないですか!
恐らく、この辺りがモモーイが『作詞補佐』でアドバイスした部分ではないかな?
桃井楽曲で縦読みといえば、最近だと「カエル★ミラクル」とかもそうですね。
うーむ、さすがはモモーイすなぁ。
つーか、こんなの普通に歌詞カード読んでれば気づきますよね(;^ω^)
失礼いたしました。ちゃんちゃん。
読んでて良かった歌詞カード。