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『非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛 らいぶつあーふぁいなる〜中野へ再遠征〜』レポ、というか感想。

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昨年に引き続き、今回も参加して来ました。

今年は初日が公開ゲネ、2日目に2回廻し公演でしたが、家元は全3回とも参加することが出来ました。

 

結局3回とも観た訳ですが、自発的にチケットを取ったのは初日のゲネのみで、後は知人のチケットが回ってきたり、当日券を購入したり。

つまり当初は全通するつもりは無かった、ということでして。

 

正直、あんなに1期で盛り上がった、僕のアキバレ熱が、2期ではそれほどにならず。今期は関連のおもちゃにも食指が動かず、まだ何も購入してません。

さすがにモモーイの主題歌CDを始め、関連音源は残さずゲットしたものの、前期に比べて番組に対するのめり込みとか、熱量とかそういうのが、終盤まで湧き上がらず。

最終4話くらいになってようやく、「アキバレンジャー」らしいハチャメチャかつ予想の斜め上をゆく展開が繰り広げられ、家元のテンション的にかなり盛り返したものの、結局「序盤〜中盤の展開もったいないよなぁ」という感じで、消化不良感が最後まで残ってしまいました。

 

気に入らなかった理由はハッキリしていて、それは「戦隊愛」を全面に押し出したいという、制作側の意図が空回りしていた(ように感じた)こと。

「非公認戦士の戦い方に感銘を受け、公認としての心を取り戻す」という描写をしたいからといって、たとえ一時的にせよ公認様を悪役にするホンは、戦隊ファンとしては許容しがたいものがあります。それが「公認では出来ない展開」だと言われればそれまでですが、正直そういうのはもうひとつのニチアサ看板番組でやってもらいたいし、そっちでお腹いっぱいだったり。

あとは物議を醸した第一話の構成ね。不完全なものをやっつけで提供した疑惑。

あれは制作側としては「さすがアキバレンジャー、わざと間に合わない体にするなんて凝ったことしやがるぜ」的なリアクションを期待してたんだと思うけど、

どうも僕の周囲やTLを観測する限り、「ガチで間に合わなかった」と捉えて失望した人も、結構な割合でいた模様。

1話の主題歌が「でもDEMOばーじょん」だったことについても「ファンのかたが本気で間に合わなかったと思ってて、ちょっと悲しかった」とモモーイが愚痴ってましたね。

(ちなみに家元は、制作側の意図を理解しつつ、あえて「間に合わなかったんだ!」と騙されたように振る舞うという、逆乗っかりをしてました。だってその方が面白いじゃん(・∀・)

 

そんな感じで2期になって「あれ、コレジャナイ!」的にアキバレンジャーから離れてしまう人も居るなか、最後までお付き合いした人へのご褒美的に開催されたこのライブ。

昨年のチケット争奪戦が嘘のように、今回は各回とも空席が目立ちました。柳の下のどじょうを狙いすぎたか?まあ、さすがに最終公演は2階席の後方まで埋まっておりました。

 

ライブの構成は3公演ともほぼ一緒。最初がヒーローショー仕立てのリアルライブ。次がトークショーで、最後が劇中歌ライブ。

 

3回全部観たくらいですから、存分に楽しんだんですけどね。

どうしても引っかかった点があって。

 

出演者の役者さん、プロデューサー、監督、司会者などが、口々に続編の可能性を示唆するのが、気になってしかたなかった。

「俺達は非公認をやり続けたいんだよ」「(続編は)7月のグッズの売上にかかってます」「続編への期待も高まりますよね」などなど・・・。

同じような発言は去年もあった。あったんだけど、今年は何か額面通りに受け止められなくて。

「続編をちらつかせなきゃならないくらい、グッズが売れてないんだろうか」などと、ついつい余計な邪推をしてしまうのですよ。

 

個人的には「続編あるなら、お付き合いしますよ」という気持ちではありますが、

同時に「もう番組終了で良いんじゃないかな?」と思う気持ちもある。

仮に本当に続編の企画が立ち上がるのであれば、次はそれこそ映画化とかVシネ辺りじゃないと、やる意味ないと思うんですよね。それか「非公認戦隊シリーズ」として別戦隊を誕生させるとか。

 

そんな感じで、感動的なライブではあったものの、どうにも座りの悪い思いを抱えたまま、家元は帰路についたのでありました。

 

あ、モモーイのライブパートは素晴らしく盛り上がりました。去年はお客さんも座ったままの人が多くてノリが悪かった印象がありましたが、今年は立ち上がる人が増えて観客も爆発。あそこでトンドルしたアキバレファンの方のうち、ちょっとでもワンマンに来てくれたらなぁ。とか思ったり何だり。