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2016年のご挨拶

家元です。

新年も明けて既に20日も経ってしまいましたが、年末年始のお話を。

昨年末はコミックマーケット89にサークル参加しておりました。ご来訪くださった方、本を手にとって下さった方、ありがとうございました。

今回は参加以来初となる別ジャンル?本に挑戦してみたり、フルカラー装丁に挑んでみたりと、新機軸だったのですが、皆さん如何だったでしょうか。予想よりも多くの方に手にとって頂けたのは喜ばしい半面、宣伝告知方面で色々と課題も見えてきましたので、この経験は夏に活かしていこうと思います。

 

受かるのか?

 

 さて、毎年恒例の「くるくるレコード大賞」ですが、大賞の受賞曲が発表となりました。各賞と併せて↓の動画でご確認下さい。 

この動画の中では僭越ながら私、めろんこと家元も「めろんレコード大賞」として大賞曲を発表させていただいております。

時間の関係であまり多くを語れなかったので、この場を借りて大賞曲の受賞理由や、惜しくも選外となった別のノミネート曲についても、簡単にご紹介。

 

【大賞】東京サバイバル/桃井はるこ

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 2015年最大の問題作(笑)強烈にキャッチーなイントロから始まる、とにかく格好良いメロディ。そこに乗るモモーイのワイルドなボーカルと、恐ろしく印象的なメッセージ性。「エスカレーター、歩くのならば階段使え」のフレーズは聴いたものの胸にドスンと打ち込まれ、エスカレーターを利用するたびに曲を想起せざるを得なくなる。桃井楽曲のなかでも10年に1度級の傑作では無いだろうか。というわけで大賞。

 

【次点】EMUSIC新田恵海


新田恵海1st Album「EMUSIC」

 ゆるふわな方向性がえみつんの「おっかさん」的なキャラクターに絶妙にマッチして、アルバムコンセプト含めて大好きな曲なんだけど、惜しくも東京サバイバルには及ばず。ただとても素晴らしい楽曲なので、未聴の方は是非チェックして欲しいところ。

 

 

【ライブ賞】アニサマ2015の小倉唯


小倉 唯「Honey♥Come!!」*LIVE HAPPY JAM ver.

 

ゆいちゃんカワイイよゆいちゃんprpr

 

・・・で終わらせたら身も蓋もないので補足(;^ω^)

以前はダメダメと言っていいほど声量のなかった彼女、数々のステージを経て、はっきりとボーカリストとして成長しました。元よりダンスには定評のある彼女のこと、歌が安定したとなれば、そりゃステージも安心して見ていられるってことです。武道館も納得。

 

 

【ライブ賞次点①】アニサマ2015のGRANRODEO


GRANRODEO「Punky Funky Love」short ver.

 3日間の大トリを任されたGRANRODEO。しかし谷山紀章さんは2015のアニサマの人選、特に功労者である水樹奈々栗林みな実JAM PROJECTを出演者から外したことにご不満の様子。

曲間のMCで、そのことについて皮肉たっぷりに触れたと思えば、曲の演出は下世話にも程があるって感じの水着美女ラインダンス。曰く、

「3次元も良いだろう?」

大トリにしてそこまで築き上げた「アニソン最高!」というメインテーマをぶち壊しにかかったGRANRODEO

「俺らにトリなんか任せたら、こうなっちゃうぜ?」

という、彼らなりの筋の通し方だったのかも知れません。観客席に漂う微妙なムードの中、僕は「すげー!これこそロックだ!ロックはこうでなくちゃ!」と思ったのでした。

 

【ライブ賞次点②】KING SUPER LIVE 2015 の林原めぐみ

初めてのレーベル主導ライブということで、これまで大規模フェスに参戦してこなかった大御所・林原めぐみが満を持しての登場。いままでご本人を拝見したことがなく、伝聞でのみ話を聞いていたレベルだったので、果たして実際はどんなものか?と半ば意地悪な気持ちで臨んだのですが…。結果的には林原めぐみというアーティストの器のデカさを、まざまざと見せつけられることに。

印象的だったのが「座長」としての共演者への心配りや舞台進行への気配り。開演が押した2日目は、押した時間を巻き戻すべく、自分の出番でMCを大幅にカットする(手元にソフトがある人は両日を比べてみましょう)など、単に出演しただけじゃない、レーベルアーティスト筆頭としてライブ全体を盛り上げようという意気込みに溢れていました。

もちろん彼女自身のパフォーマンスも圧巻のひとこと。あの小さい体のどこからあんな力強いボーカルが生まれるのか。ただただ魅了されてしまいました。

 

 

 ということで、昨年も色々なライブ、数々の曲で楽しませていただきました。今年も年初、元旦からRhodanthe*のライブに「初詣」するなど、相変わらずの一年になりそうです。

あと昨年は「ライブの感想は人それぞれ」というのを再確認した一年でもありました。与えられた情報、その量の大小、参戦した現場のポジショニングなどで、感想は大きく変わる。

他者の感想は尊重しつつも、それに惑わされず、あくまで自分の主観を信じてブログを綴っていきたいと、改めて思う家元なのでした。

今後ともよろしくお願いいたします。